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ペレットストーブ ~地球環境保護への貢献~

2014年10月31日

 ゆらゆらと揺れる炎を見ているだけで、気持ちまで温かさに包まれていくようです。
炎は身体を温めてくれるだけでなく、心の安らぎを与えてくれるもの。炎を囲んで団らんのひとときを過ごすことができたらどんなに素敵でしょう。
そんな思いを叶えてくれるペレットストーブを紹介します。

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 燃料となるペレットは、従来は廃棄されていた間伐材や端材、おがくず、樹皮などを高圧で押し固めて作られています。環境にやさしいのはもちろん、「着火」「温度調節」も簡単に操作できるなど、人にも優しいストーブなのです。

 日本は木質資源の豊かなところです。
しかし残念ながら再利用できてないことが多くありました。間伐材や端材、おがくずなどは、お金をかけて燃やして処分していることが多くあります。
この貴重な木質資源を効率的に再利用できるものが、木質ペレットやブリケット(加工薪)です。
いままで処分するしかなかった木質資源を、乾燥→破砕→圧縮することでペレットストーブ、薪ストーブの燃料としてエネルギー利用できます。また、灯油など化石燃料を燃やすと二酸化炭素が増えますが、木質燃料を燃やしても二酸化炭素は増えません。

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写真のように、木質燃料のもとである樹木は成長過程で光合成をするときに、二酸化炭素を吸収しています。それを燃やして出る二酸化炭素は、もともと樹木が吸収した二酸化炭素が空気中に戻るだけなのです。これをカーボンニュートラルといいます。
さらに、木質バイオマスエネルギーであるペレット、ブリケットの消費が進むと…

●山の間伐が進み、荒れている山が整備されるようになります。
●林業が盛んになり、雇用を生みます。
●山がきれいになると、山が豊かになり、流れ出る水もきれいになります。
●水がたどり着く海もきれいになり、また豊かになります。
●山が豊かになると、動物が山で生活できるので、民家にまで下りて来なくなります。
木質バイオマスエネルギーは環境にやさしいエネルギーなのです。

 木質ペレットを燃料として燃やすストーブですので、燃えカスやススの清掃の定期的なメンテナンスがかかり、着火は手動とのことで多少時間がかかりますが、便利な機能をつけないことでストーブの故障や、毎日ストーブを管理することで、特性を理解し、愛着の沸く大切なストーブとなることと思います。
既存の住宅へ設置する際は、ストーブの給排気口の開口と100Vコンセントがあれば設置可能ですので、設置コストは蓄熱式暖房器、灯油・ガスFF暖房器と比較すれば安く済みます。
木質ペレットは、以前と比べ、ホームセンターでも手に入るようになってきましたので燃料の確保も安心です。

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